第1弾

Case1

水がドス黒く濁り異臭が漂う!
 ~池の主 巨大生物がヘドロの中から出現!

場所

瀧王子稲荷神社(東京都品川区)

水量

?(14トン以上)

担当

田村淳
久保田潤一(NPO Birth)
丸三興業

主な機材

・ポンプ(1時間で4トンの水を吸い込む)
・バキュームカー(10トンの泥を吸い込む)
・高圧洗浄機

データ

・250年を超える歴史を持つ神社内の池
・前回のかいぼりは30数年前
・大量のヘドロ(深さ1m)によりメタンガスが発生
・ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)が多数生息
・ごく少量の湧き水が流入

捕獲

・コイ(体長 約90cm)
・スッポン(体長 約60cm)
・アメリカザリガニ
・カワアナゴ
・ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ) 25匹

桃色:外来種青色:在来種(以下、同様に表記)

Case2

外来種カエルが大量発生!
 ~外来カエルが占拠!驚異の繁殖力で生態系が崩壊

場所

鳥の巣半島の某所(和歌山県田辺市)

水量

担当

田中直樹
津村商会

主な機材

ポンプ

データ

・農業用水確保用のため池が41ヵ所ある
・うち25ヵ所のため池でアフリカツメガエルが大量発生(5万匹以上いると予想)
・水生昆虫がいなくなってしまった

捕獲

アフリカツメガエル 119匹
うなぎ 11匹
クサガメ 7匹

補足

アフリカツメガエルは鶏のレバーが好物

Case3

水が汚れすぎて観光客が消えた!
 ~水が汚れすぎて観光客激減!水量5万tの巨大池

場所

美女ヶ池(岐阜県高山市)

水量

5万トン(抜水には1週間要す)

担当

井戸田潤
向井貴彦(岐阜大学地域科学部准教授

主な機材

・水中ポンプ
・大型クレーン

データ

・茶色く濁った水面(底が見えない)
・山からの湧き水は透明できれい
・30年前、水草除去のためソウギョを200匹放流
・大部分は排水栓から抜水可

捕獲

・ソウギョ 7匹
・ギギ 300匹
・オイカワ 200匹

補足

・ソウギョは川などの流れのある所でしか産卵しないため、池では繁殖していなかった。
・同じ岐阜県のモネの池は観光客が多い

Case4

外来種がウヨウヨ 危険生物の巣窟を一網打尽
 ~外来種がウヨウヨ!凶暴カミツキガメを一網打尽

場所

麻機遊水地 (静岡県静岡市)

水量

?(抜水には3時間要す)

担当

的場浩司
加藤英明(静岡大学教育学部講師)

主な機材

・ポンプ
・ショベルカー

データ

・河川の氾濫を防ぎ、水量を調整する治水地域
・川から外来種が流れ込んでくる

捕獲

・ライギョ 14匹
・ゲンゴロウブナなど 100匹
・タナゴ
・カダヤシ
・ウシガエル 1匹
・ミシシッピアカミミガメ 5匹
・クサガメ
・コイなど 5匹
・ギンブナなど 250匹

Case5

日本の貴重な在来種を守れ 錦鯉を泥地から救出!
 ~日本の貴重な在来種を守れ!高価な錦鯉を救出!

場所

関口芭蕉庵 ひょうたん池(東京都文京区)

水量

?(抜水には3時間要す)

担当

田村淳
久保田潤一(NPO Birth)
丸三興業

主な機材

・ポンプ
・バキューム

データ

・30年間放置され大量のヘドロが発生(今回20トン分の泥を吸い上げた)
・錦鯉(数十万円の価値)を飼っている

捕獲

・メダカ
・モツゴ
・コイ

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